映画『ピースオブケイク』のあらすじ・ネタバレ・感想をご紹介!【大人の恋愛映画】

▼この記事はこんな内容が書かれています。
1.映画『ピースオブケイク』の詳細なあらすじ・ネタバレ結末
2.映画『ピースオブケイク』の感想
たかりょー
こんにちは、シネコンスタッフ歴5年・年間100作以上映画をみている、ちょ〜映画好きのたかりょーです。

今回は映画版『ピースオブケイク』のあらすじ詳細・結末をご紹介しますね。

ピースオブケイクは切ない恋愛映画です。

溺れるナイフや恋文日和等の有名恋愛漫画の著者であるジョージ朝倉さんの作品を映画化したものです。

主演は綾野剛と多部未華子の二人です。

映画『ピースオブケイク』のあらすじ・ネタバレをご紹介!

それでは本題である、ピースオブケイクのあらすじを詳細にお伝えしていきましょう。

以下にて内容を分解したものをご紹介しますね。

あらすじ01【過去と今の恋愛】

あらすじ02【届かぬ思い】

 

あらすじ01【過去と今の恋愛】

植物を買っては枯らしを繰り返す梅宮志乃は、彼氏の正樹と、告白されたからという理由で付き合っている。

正樹は自分の言うことを聞く女が好きという性格の持ち主で、男なら誰でもいいしなにをされても大丈夫だと志乃は思われていた。

一方の志乃は正樹と向き合おうとするも、二人は心が通わず別れることに。

心機一転、引っ越しをした志乃はアパートの隣人の菅原京志郎と出会う。

いままでの恋愛は自分の意思がなく、相手に合わせ流されるままだった。

そのため次の恋は慎重に始めたいと志乃は決めていた。

にも関わらず、初めて会った京志郎の屈託のない笑顔に一目ぼれしてしまう。

友人の紹介で近くのレンタルビデオショップのアルバイトの面接に行くと、なんと店長は京志郎だった。

喜ぶ志乃だったが、京志郎には同棲している彼女あかりがいるのだった。

あかりは志乃に強く当たってくるので、志乃もあかりをよく思っていなかった。

好きな人に彼女がいると知りながらも、それでも志乃は自分の気持ちを諦めず片思いを続ける。

あらすじ02【届かぬ思い】

ある日バイト先の飲み会で酔っ払った志乃は京志郎の家で寝てしまう。

そこをあかりに見つかり、口論になるも、京志郎とあかりは別れることがなかった。

京志郎は、遅番のシフトの時志乃をバイト先から家まで送り届けていた。

その優しい気持ちに触れる度に、諦めようとしても思いは膨らむ。

いつもの帰り道、思いが募った志乃は京志郎に告白をする。

しかし京志郎は別れるつもりはないとはっきり告げ断られるも、志乃は片思いを止めることができなかった。

数日後、あかりと京志郎は言い争いになり、あかりはそのまま家から出ていってしまい、二人は別れてしまう。

その後あかりという名前は偽名で、出身も全て偽りだったと知る。

落ち込む京志郎に志乃は心の隙につけ込みたいと思うが、寂しさを紛らわす存在にはなりたくないと一人葛藤するのだった。

あらすじ03【幸せな時間】

ある日の朝、女性を連れて帰宅する京志郎と目が合う志乃。

動揺する志乃に、京志郎は志乃が怒ったら嫌だなと思って帰ってもらったと告げる。

あれだけ繋ぎの女にはなりたくないと思っていたはずなのに、たった一言で気持ちが揺らぎ、寂しかったら私のところに来て欲しいと伝えてしまう。

そんな志乃を見て京志郎は、好きだと伝え、寂しさ故にわたしといるのだと志乃は悟りつつも二人は付き合うことになる。

心の中にはあかりがいるのではと思いながら付き合い始めたが、京志郎はの心は優しく二人は幸せな時間を過ごす。

しかし一緒にいる時間が長くなり相手を思うほど、志乃は不安を感じていた。

互いに嫌いになり、ちゃんと別れ話をしたわけでもない京志郎とあかりを思うと心もとなさを感じていた。

見兼ねた京志郎は志乃に、自分がいま好きなのは志乃であって、もしあかりが戻ってきたとしても、自分が選ぶのは志乃しかいないと伝える。

その言葉に志乃は安心し、自分を包み込んでくれて、ありのままでいさせてくれる京志郎を信頼するのだった。

二人はその後も平穏な時間を過ごしていたが、とある日、突然出ていったあかりが、別名で本を出版したことを京志郎は知る。

するとあかり本人が京志郎のもとに現れ、自身の母が亡くなった、身寄りがないため頼らせてほしいと告げられる。

京志郎は志乃のことが過り、もう関わりたくないと思うも、あかりのことを見捨てることができず、助けてしまう。

ネタバレ・結末【再会】

京志郎はあかりが助けを求めてきたことを志乃に隠していた。

しかし志乃はそんな京志郎を疑っていたのだった。

とある休みの日、京志郎は志乃に適当な言い訳をし出掛ける。

部屋を片付けていた志乃は、京志郎の持ち物からあかりの本を見つけてしまう。

その本には、ただ京志郎への思いが綴られていた。

志乃は、もしあかりが帰ってきたら京志郎はきっとよりを戻してしまうと悪いことばかり考えてしまう。

それでもいまはただ目に見えているものだけを信じようと、京志郎にはなにも聞けずにいたのだった。

後日、志乃と京志郎は旅行へ行く。

楽しいひと時を過ごすが、志乃は頭の片隅で本のことが離れず、京志郎にどう聞き出そうか考えを巡らせていた。

考えても考えても結論には至らず、志乃はついに、京志郎の携帯の着信履歴を見てしまう。

履歴にいくつもある田中という人物を呼び出すと、出たのはあかりだった。

問い詰めるもシラを切ろうとする京志郎。

志乃は適当な言い訳をして嘘をついたことを咎める。

しかし京志郎は、あかりは他に頼る人がおらずしょうがなくてとしどろもどろに伝える。

そして今後も志乃と別れたくないと伝えるも志乃は信じきれずにいたのだった。

旅行から帰宅するとそれぞれのポストに一通の手紙が。

志乃は、まさかあかりから?と思い中を確認すると、アパート取り壊しの文字が。

京志郎は思い切って志乃に一緒に住もうと提案する。

一緒に住むことで志乃への思いを証明させて欲しいと告げる。

しかし志乃は、これからあかりに頼られることがあってもきっと京志郎は断れない、あなたは自分の行動を正当化したいだけと別れを告げ、二人は別々のアパートへと帰っていくのだった。

二人が別れて一年以上が経ち志乃は、衣装関係の仕事に奮闘していた。

とある日友人からあかりが新刊を出したと告げられる。

本には、二人は別れており、京志郎は志乃のことをずっと大事に思っていたと記してあると伝えられるも、志乃はこれは物語だと言い、京志郎を思い出にすると決めるのだった。

しかし志乃が参加したトークイベント会場で偶然京志郎と再会を果たすことになる。

京志郎はまたやり直したいと伝えるも、私たちはきっと無理だと志乃は伝え二人は口論になる。

目の前にいる俺を信じて欲しいと告げ、京志郎は志乃に自身がいま住んでいるアパートに連れて行く。

そこには志乃が以前捨てた観葉植物がアパートの一角に植えられ、土が見えないほど生い茂っていた。

忘れようにも忘れられなかったと伝える京志郎の膨らんだ気持ちそのもののようだった。

以前それをすぐ枯らした志乃は思わず笑みが溢れる。

人の話は聞かないし、自分の気持ちの上で胡座をかくしで、悪いところは尽きないが一度も嫌いにはなれなかった人。

志乃は自ら京志郎へキスをし、二人は再び結ばれるのだった。

ペースオブの感想

 

感想01.リアルすぎる恋愛映画

たかりょー
ピースオブケイクは20代〜30代女性に圧倒的な人気のある作品です。テーマとしてもその年代の女性が抱えるだろう悩みや恋愛などを忠実に描いています。そのため、あまりにもリアルすぎて、ちょっと気持ちが重くなる、そんな可能性だってあります。

感想02.素敵な恋愛映画

たかりょー
フィクションすぎず、現実に近い恋愛模様を映画で描いているので、素敵だなって思う人も多いのではと思いますね。

 

 

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