映画「プラダを着た悪魔」のあらすじ完全まとめ【ネタバレあり!】女性の本当の幸せって?

この記事はこんな内容をお届けします
1.プラダを着た悪魔のあらすじ・ネタバレが分かる
2.プラダを着た悪魔の詳細のキャストが知れる
3.プラダを着た悪魔の感想・レビュー【ツイッターより】

この記事では、プラダの悪魔のあらすじを中心にご紹介していきますね。

公開から10年以上経過していますが、今も多くの女性ファンがいる超人気恋愛ヒューマン映画です。

という評判がある通り、一生懸命仕事をして、恋愛に全力で取り組む女性が描かれていますよ。

目次

プラダを着た悪魔はこんな人におすすめ

  • 仕事も恋も両立しようと頑張るかっこいい女性に憧れる人
  • 地味でダサい主人公がファッションでウルトラ大変身を遂げる作品を見たい人
  • おしゃれ好き女子
  • 上昇志向女子
  • 「女性のほんとうの幸せって何だろう?」って考えている人

さてシネコンスタッフ歴5年・年間100作以上映画を見ている僕が、『プラダを着た悪魔』の個人的な評価をご紹介しましょう。

僕自身のおすすめ度:★★★★☆
キャラクターの魅力度★★★★☆
満足度:★★★★☆
女性共感度:★★★★★
見返したい割合★★★★☆

プラダを着た悪魔はとにかく仕事と恋愛を両立している女性にぜひ見て欲しい作品です。

両立ってめちゃくちゃ難しいですけど、本作の主人公たちも苦悩しながら、「女性のほんとうの幸せ」を模索しています

僕は男ですが、映画をみて女性ってやっぱすごいな!大変だな!って改めて思いました。(人ごとだな!と思った方はごめんないさい!)

プラダを着た悪魔の全貌!あらすじ総まとめ

それでは以下にてプラダを着た悪魔のあらすじをご紹介していきます。

分かりやすいよう、細かくあらすじを分けてます。

以下があらすじの全貌です!

1.ジャーナリストを目指すが、ファッション雑誌の編集部に

2.スーパーやり手カリスマ編集長ミランダの元で働く

3.驚くべき変身を遂げるアンディ

4.ボーイフレンドとの確執が生まれる

5.憧れの作家クリスチャン・トンプソンと出会い

6.ミランダからの悪魔のような要求

7.アンディ、ミランダに認められる

8.ネイトがアンディの前から去る

9.花の都パリ!パリコレ編!

10.アンディ、雑誌「ランウェイ」を飛び出す

11.アンディ念願の新聞社に就職。ミランダとの名ラストシーン

あらすじ1.ジャーナリストを目指すが、ファッション雑誌の編集部に

主人公のアンドレア・サックスは、ノースウェスタン大学を卒業後、昔から憧れだったジャーナリストの道を、目指すために田舎オハイオ州からニューヨークへとやってきます。

とにかく当たって砕けろ!とばかりにニューヨークにあるあちこちの出版会社へ履歴書を送ります。

でもでもすべて不合格。

唯一、面接に応じてくれた会社が、ある雑誌。

そしてなんと合格までしてしまうのです。

だが彼女が就職したのは、これまで縁もゆかりもなかったファッション雑誌の編集部。

それに、彼女はラッキーなことに世の中の多くの女性が憧れとしている仕事、超有名なファッション雑誌『ランウェイ』の編集部へと就職することになります。

これまで人生でまったくファッションに興味もなく疎かったアンディ。
会社を見渡せば、男性・女性関係なくハイブランドの服に身を包んでいる女性たち。
かたやダサダサの服を着ているアンディ。
当然、「あなたはお門違いの人よ!」とばかりに周囲の人間からは冷たくあしらわれ、「あ〜かわいそうな服装な子ね!」と哀れ・嘲笑が混じった目で見られることになります。

彼女を面接したアンディの先輩となるエミリーは「ここで1年働けば、どこでも通用する。何百万もの人の憧れの場。しかし、ファッションに興味のない者にとっては意味がない」と伝えます。

実は、アンディが受かったのには事情があったのです。

ランウェイの編集長ミランダ・プリーストリーの第1アシスタントが昇進したために、エミリーが第1アシスタントに繰り上がり、第2アシスタントを募集しているところでした。

やはりファッション界は女性の世界。
前半は結構「女性って怖い!」と思っちゃいます。
おそらくライバルを蹴落として上にのし上らないと世界なので仕方ないんですよね。

あらすじ2.スーパーやり手カリスマ編集長ミランダの元で働く

アンディは、入社早々『ランウェイ』の超やり手の編集長ミランダのもとでアシスタントとして働くことになります。

ただミランダは一癖も二癖もある人間。

周囲からは鉄の女!的な鬼編集長と恐れられて、彼女のアシスタントになった女性は次々にやめていきました。

つねに彼女の自分の身の回りのお世話をする人間は、小さな用事からスケジュールまで完璧にこなさなければならず、仕事は過酷さを極め、ヒヤヒヤものです。

「そんな彼女と一緒に働くわけですからアンディも大変ですよね」

ただ覚えておくべきは、このミランダはファッション界に絶大な影響力を持っているということ。

数々の流行を生み出して、ファッション業界でその名を知らない人がいないと言っていいほどまで超有名です。

だからこそ、どれだけ「このファッションいいね!」と多数の賛成があっても、彼女の鶴の一声「NO!」といえば、すべてのコレクションを見直さなければならないのです。

アンディは当然、ミランダにふるまわされることになります。

やれコーヒーの手配だ、この荷物を片付けておけ!等々。

アシスタントとは名ばかりで、単なる「ミランダ雑用」をすることが多くなります。

そもそも彼女がランウェイに合格したのは「たまたま偶然人が足りなかった」という理由だけであって、アンディを買って雇った訳ではないのです。

だからミランダにとってはアンディは、単なる雑用を任せられる人員=名前も別に覚えなくてもいい記号という存在だった訳ですね。

もちろん、アンディも人間ですから「クソ編集長!」なんて自分のボーイフレンドであるネイトに愚痴ります。

彼女の仕事は「自分の居場所じゃない」とばかりに、ファッションに興味を持つこともなく、つねに反感を抱きながら仕事をします。

反感を持っている訳ですから、愚痴もどんどん飛び出し、とうとうアンディは“ミランダが認めてくれない”とナイジェルに泣き言をいいます。

ナイジェルとは、ミランダのパートナーとして長きにわたって共にファッション界に貢献して着た男性デザイナーナイジェルが聞き、「じゃあやめろ。君のやり方は間違ってるし、努力もしていないじゃないか。甘ったれるな」とめちゃくちゃ正論を言われます。

ここでアンディの負けず嫌いな性格が発揮されます。

なんと!これまで興味もなければ、綺麗な服ひとつ着ていなかった、完全ファッション音痴のアンディが、本格的にファッションの勉強をすることになったんです。

その目的はひとつです。
「あのクソ編集長ミランダを見返すため!」です。

そして、本来の夢である文芸誌のジャーナリストになるための踏み台に、今の「ランウェイ」を使うことにしたのです。

あらすじ3.驚くべき変身を遂げるアンディ

ナイジェルから着るべきファッションの助言を受け、驚くべき変身を遂げることになります。

次の日、これまで野暮ったい服しか着てこなかった彼女が大変身をとげます。
トレンドをしっかりと押さえた洗練スタイル。

それまで「哀れね〜」という目で見ていた同僚たちも「素晴らしいじゃない!」と感心します。

あらすじ4.ボーイフレンドとの確執が生まれる

アンディはどんどんファッションに凝るようになり、『これまでの彼女』からどんどんかけ離れていくようになります。

それに対して、いい感情を抱かなかったのが、アンディのボーイフレンドネイトです。

現在は同棲している訳ですが、明らかにこれまでの彼女とは違う風貌や印象に怒りの混じった戸惑いを覚えて、喧嘩するも増えていきます。

でもアンディはファッションを知る中で「自分の仕事」が面白くなってきて、アンディにそのことを認めて欲しいと思うようになります。

あらすじ5.憧れの作家クリスチャン・トンプソンと出会い

ボーイフレンドとはうまくいかなかった訳ですが、アンディは仕事で訪れた憧れの作家であるクラブで、イケメンで女たらし感がプンプンしているクリスチャン・トンプソンと知り合うことになります。

アンディは無邪気に「私はジャーナリスト志望なの」と伝えると、「じゃあ僕がきみの原稿を読んであげるよ」と、願っても無い申し出を受けることとなります。

当然、アンディは有頂天に舞い上がります。

あらすじ6.ミランダからの悪魔のような要求

一方ミランダからの無理難題はエスカレートしていきます。

例えば、「新刊前のハリーポッターの新作を子供たちのために手に入れて気なさい!」という命令を受けます。

実はこの言明はある出来事に起因しているんです。

それは、ある日、「花を飾ったテーブルに本(雑誌の前刷りで、編集過程前の本)を置け」という仕事を受け、ミランダの家にいきます。
そこでミランダと夫が喧嘩をしてるのを目撃してしまったのです。
二階には行ってはいけないという言明を無視して。

そういった経緯があって、(つまり、絶対に知ってはいけない秘密を、アンディが過ちを犯した罰として)「新作のハリーポッターを手に入れろ」「私の大好きなステーキを用意しろ(営業前の時間なのに)」といった罰を受けることになったのです。

あらすじ7.アンディ、ミランダに認められる

しかし、アンディは決してめげずに、毎回ミランダからの要求以上のこと、先を見越した行動をとるようになります。

なぜなら、この仕事を完璧にこなせば、ここでの経験が活きて、自分の夢である編集者に再就職できるかもしれないからです。

全ての仕事を完璧にこなすアンディの姿を、目の当たりにしたミランダは、徐々にですが、ミランダを、“単なる記号”の存在から“信頼するアシスタント”として扱うようになります。
(初めて“名前”で呼ばれたりします)

そしてとうとう、第一アシスタントであったエミリーの交通事故をきっかけに、パリに行くことになります。

あらすじ8.ネイトがアンディの前から去る

同棲をして、心の底から愛していたネイトとの別れは突然訪れることになります。

実はネイトは、「ランウェイ」に働き出した頃からどんどん変わって行くアンディを快く思っておらず、彼女がパリに行くことも嬉しくはありませんでした。

そして彼の怒りは、ネイトとのデートの時にとうとう爆発することになります。。
電話がなります。

もちろん、ミランダからの仕事の電話です。

ネイトは「電話に出ろよ」と言います。
そして彼女の元にすぐ来るようにと、またまた悪魔のような要求が突きつけられます。

「いけよ」とネイトは彼女に伝え、アンディは彼と関係を続けたいという気持ちがあったのですが、ネイトは決断は強く「お互い離れていた方が二人のためになる」と関係を解消することとなります。

今のアンディは彼氏や友達より仕事を優先し、同僚を踏み台にし、まるでアンディがかつてミランダに言っていた“プラダを着た悪魔”になってしまったように思えたのです。

よくある究極な選択です「仕事か僕どっちをとるんだ」と。アンディは仕事を取った訳でして、この部分は多くの女性が切なくなりながら、ついつい共感してしまうところではないでしょうか。

あらすじ9.花の都パリ!パリコレ編!

パリに着いたアンディはめちゃくちゃ浮かれます。

そりゃーそうでしょう、なんたって花の都パリなんですから。

ネイトと別れた喪失感を振り払おうという気持ちも当然あったことでしょう。

とはいえ、パリでアンディは、ミランダの知らない一面も知ることになります。

実はアンディは多忙で仕事ばかりしていたという理由から夫に離婚を突きつけられていたのです。

カリスマ編集長・冷徹の鬼であるミランダも子供を持つ母親、

もし二人が離婚したら、双子の娘たちにかわいそうな思いをさせると、涙を流します。

でもミランダがすごいのは、どれだけ辛い思いをしても、決してプライベートを仕事に持ち込まないところ。

そんなプロとしての根性にミランダに対する尊敬を抱くようになります。

さらにパリではもう一つ出来事が起こります。

それはあの憧れの作家作家クリスチャン・トンプソンと嬉しい再会。

お酒の勢いもあって、あるいはパリの素晴らしい雰囲気も働いて、彼女はトンプソンと一夜を共にすることになります。

翌日アンディは衝撃の事実を知ることになります。

それは、トンプソンが、ランウェイのカリスマ編集長ミランダを失脚させようと計画を立てていたのです。

計画としては、ランウェイ・アメリカ版の新編集長に、現在フランス版の編集長をしているジャクリーヌが就任させるというもの。

あらすじ10.アンディ、雑誌「ランウェイ」を飛び出す

アンディは、それを事実を聞いて、急いでミランダに伝えようとします。

アンディも、完全に仕事への責任感を持ち、ミランダへの愛着さえ感じていたのでした。

ミランダを見つけたアンディはすぐに先ほど聞いた計画を言います。

でもミランダは「そんなこと知ってた」と追い払われます。

実はミランダはその事情を通じて、先に裏で手を回して、フランス版の編集長の先に着くジャクリーヌに新編集長につく前に、他の席を与えるように約束していたのです。

他の席とは、世界市場に進出するブランドの責任者。
実はその席は、長年ミランダのパートナーであるナイジェルが出世する道だったのです。
この事実を知る前にすでにナイジェルから昇進するとのことを聞いており、二人して喜んでいたのです。

自分の地位を守るために、長年支えてきてくれた同僚を裏切るという仕打ちに対して、アンディは強い反感を覚えます。

でもミランダはアンディに言います。

「あなたは私に似ているのよ。だってあなただって、フランスパリまで来たじゃないの!」と

彼女は強烈に反発します。
そしてアンディは本来の自分自身を取り戻すために、ランウェイを辞めます・

あらすじ結末:アンディ念願の新聞社に就職。ミランダとの名ラストシーン

帰国後、ネイトとも仲直りします。

そして彼女は自分の希望である新聞社に面接に行くことになります。

その際、担当者の口から

「彼女は最も期待を裏切ってくれたアシスタントで、彼女を雇わないならあなたは大バカです」

と驚くべき事実を聞きます。

ミランダはすでに新聞社にアンディという人物の魅力を伝えていたのです。
そしてミランダのおかげもあってかとうとう彼女は念願の新聞社に入社できます。

そして最後のシーン。

通りを歩いていたアンディは、車に乗り込もうとしているミランダをタイミングよく見かけます。

アンディは遠巻きながらも、笑顔いっぱいに彼女に向かって手を振ります。

ミランダは無関心を装った態度で、車に乗り込みますが、車内では劇中みたこともない微笑み(あのメリル・ストリープの美しい笑顔)をみせます。

プラダを着た悪魔の主要キャストを紹介

以下にてプラダを着た悪魔のメインキャスト2人を紹介しますね。

・メリル・ストリープ

・アン・ハサウェイ

2人ともとても美しいです。

メリル・ストリープ

鉄の女。鬼編集長ミランダを演じるのはメリル・ストリープ。

ハリウッドのなかでも名誉賞をあげていいんじゃないの?ってくらい名作に数多く出てますよね。

このプラダを着た悪魔では「怖〜いメリル」が見れます。

アン・ハサウェイ

アンディ役はアンハサウェイです。

ニューヨーカーで新聞報道を書くことを目指していたけど、全然お門違いなファッション業界に就職して、てんてこ舞いになりながら、仕事にやりがいを感じていく。

まさにプラダを着た悪魔は、アンディの成長物語としても楽しめるわけです。

ちなみに劇中では何種類ものハイブランドで奇抜な服が登場していますが、正直、アンハサウェイだから着こなせるでしょ!ってのが結構ありましたww

でも今見ても多くの女性の憧れになるハリウッド女優さんだろうな〜って思いますね。

たかりょーが教えるプラダを着た悪魔の魅力

以下にてプラダを着た悪魔の“魅力”を語っていきますね。

・ファッション映画としてみれる

・美しくかっこよく生きる女性が描かれている

・仕事?恋愛?それとも両立?を考えるきっかけに!

以下にて詳しく説明していきますね。

ファッション映画としてみれる

映画は一種のファッションショー状態になっていますww

ハイブランドがめちゃくちゃ出てきて、女性からしたら「やっぱりファッションっていいな!」って思える作品になっています。

こういった意見があるように、本当に良いファッションというのは、年を経ても色あせることなく、多くの人から共感されるわけです。

美しくかっこよく生きる女性が描かれている

おそらく多くの女性が共感するのが、ミランダでしょう。

彼女は、仕事をバリバリとこなして、男性からも女性からも一目置かれる存在。

でも女性だからこその悩みで、仕事と両立できずに家庭が崩壊する直前の状況に置かれている。

現代は女性の社会進出も合間って、ミランダのような悩みを抱えている方はかなりいると思います。

でも彼女は弱音をほとんどはかず(劇中一回だけ)前を向きに、ひたむきに仕事している。

ほんとかっこよくて憧れの女性であることは間違い無いです。

仕事?恋愛?それとも両立?を考えるきっかけに!

世間では「女性は結婚して子供をうんで、家庭に入って」という価値観が未だに根強くあります。

プラダを着た悪魔を見れば、いわゆる「仕事人間」と呼ばれる女性の背中をポンと押してくれる内容になっています。

作品的には恋人と仲直りするという筋書きですが、現実をいうなら、おそらく「仕事を選択したら」少なからずプライベートを切り売りしなければならず、一般的な女性の幸せをつかみにくくなることだってあります。

それがいわゆる、ミランダであり、彼女こそこの作品の本当の主人公であり。学べる部分がたくさんあると思います。

ツイッター民の感想をお届け!【プラダを着た悪魔編】

 

自己理解に繋がる映画

たかりょー
映画の良さって面白いで終わるんじゃなくて、「ここに感動したから僕ってこんな人間なのかも」と知らなかった自分を改めて理解できるところにあります。プラダを着た悪魔も見れば必ず『自己理解』に繋がると思います。

恋愛からファッション、友情、仕事の価値観まで!色々と考えられる

たかりょー
登場人物は恋に悩んだり、仕事に悩んだりと、常に自分の前に乗り越えるべき壁があります。それにぶつかった時にアンディを含め人物たちがどんな反応をするのか。これも一つの見所になっているのは間違いありません。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

長い間名作として愛されているプラダを着た悪魔のあらすじ・ネタバレをご紹介してきました。

映画ではかっこいい女性がいっぱい出てきます。

時代や国を超えて、女性が目指すべき姿が描かれている作品です。

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この記事を書いた人

読書好きブロガー。とくに夏目漱石が大好き!休日に関連本を読んだりしてふかよみを続けてます。
当ブログでは“ワタクシ的生を充実させる”という目的達成のために、書くを生活の中心に据え(=書くのライフスタイル化)、アウトプットを通じた学びと知識の定着化を目指しています。テーマは読書や映画、小説の書き方、サウナ、アロマです。

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