映画『はじまりのうた』のあらすじ詳細【心が熱くなる作品!】

▼この記事はこんな内容が書かれています。
1.映画『はじまりのうた』の詳細なあらすじ・ネタバレ結末
2.映画『はじまりのうた』のキャスト紹介
たかりょー
こんにちは、シネコンスタッフ歴5年・年間100作以上映画をみている、ちょ〜映画好きのたかりょーです。

映画『はじまりのうた』は2013年に公開されたハートフルロマンチック・コメディです。

本作を一言で表すなら「ハートフルドラマ」

どんなストーリーかというと、説明すると以下の通り。

イギリスからニューヨークに訪れたシンガーソングライターグレタは、偶然出会った落ち目の音楽プロデューサーダンに誘われて、アルバムを制作することになる。

がしかし、その男に恋人をとられてしまう、、、

この記事全体を通じて、「はじまりのうた」のあらすじを分かりやすくまとめていくつもりです。

まだ本作を見ていない方は、ぜひ参考にしていただければと思います。

映画『はじまりのうた』のあらすじ詳細

それでは映画『はじまりのうた』のあらすじをご紹介します。

本作の上映時間は104分。

以下では、そのあらすじを起承転結の4つに分解してお届けします。

・あらすじ1【グレタと出会うダン】

 

 

あらすじ1【グレタと出会うダン】

友人スティーヴに誘われてバーに来たグレタは、スティーヴの頼みからステージで歌を披露します。歌い終わった頃、ステージの目の前でグレタのことを熱心に見ている男性がいます。ダンです。

時間は戻り、その日の朝。音楽プロデューサーのダンは車を走らせながら大量のデモC Dを聞きます。それらはセンスの無いものばかりで、ダンはイライラを募らせます。そんなダンが着いたのは、娘のバイオレットが通う高校の前です。別居中の妻に代わり娘の迎えに来たダンは、現れた娘の露出の多い服装を見て呆気にとられます。

娘を連れて会社に寄ったダンは会議に割り込んで参加します。会社を友人サウルと共に立ち上げたダンだが、皆と意見が違いクビにされます。娘を家に送った際、家で仕事をしていた妻ミリアムと娘の事について話します。バイオレットには年上の男しか近寄らず、学校では孤立していました。

家を後にしようと車に戻るがエンジンがかからず、仕方なくダンは歩き、ベンチで酒を飲みます。その後、地下鉄に乗り、ある駅で降りたダンは、遅延のアナウンスを耳にして怒るのでした。途方に暮れたダンは一軒のバーに入ります。すると、店の奥にあるステージから歌が聞こえてきます。グレタの歌でした。

あらすじ2【デイヴと過ごした日々】

ダンはグレタの歌に聞き惚れ、グレタが歌っている最中に想像でドラムやピアノなど他の楽器の音色を足します。演奏後、ダンはグレタに名刺を見せ、契約したいと告げるがグレタはスカウトを断ります。

諦めきれずバーの外でグレタを待っていたダンはグレタに本当のことを話します。会社をクビになって地下鉄で自殺を考えていた際にグレタの歌を聞いたのだと。二人は違うバーへ行き、飲みながら好きな音楽や音楽の概念、方向性などについて熱く語ります。帰り道、グレタは翌日には帰国すると言います。ダンはサウルにデモを聞かせたいから帰国を先延ばしにしてほしいと懇願します。グレタは翌日ダンに電話すると言います。

滞在しているスティーヴの部屋で、元彼デイヴとの動画を見返すグレタ。二人がニューヨークに来た最初の日に撮った動画を見ながら、グレタはデイヴとの思い出を回想します。

デイヴは契約することになったレーベルが用意した家でグレタと暮らし始めました。デイヴがレーベルの人達と仕事を進める中、グレタは単なる付き添いとして過ごします。ある日、デイヴは会社の人と1週間L Aに行くことになります。デイヴがいない間に、グレタは路上ライブをしている旧友スティーヴに会いに行きます。

次に、グレタがデイヴを思って作った曲「さまよう星たち」を歌う動画を見返しながら、グレタは回想を続けます。デイヴはL Aから戻るとL A滞在中に作った新曲をグレタに聞かせます。グレタは、その曲が自分のための曲ではないと気づき、デイヴの頬を叩きます。それはアシスタントをしているミムのための曲であり、ミムもデイヴと一緒にL Aに行っていたのでした。

部屋を出て行ったグレタはスティーヴの元へ向かいます。その夜バーのステージで歌う予定だったスティーヴは、グレタも一緒に来るように誘うのでした。そうしてスティーヴに連れられて行ったバーでダンと出会います。

あらすじ3【アルバム作り】

グレタはダンに電話をかけ、提案を受け入れることを伝えます。グレタの歌を聞いたサウルだが、とりあえずデモC Dを持ってきてほしいとダンに伝えるのでした。ダンはニューヨークの街中を使ってアルバムC Dを作ろうとグレタに提案します。プロデューサーはダンが担当し、様々な楽器を担当するミュージシャンを集め、屋外でのアルバム作りが始まります。

そんなある日、グレタはバイオレットを迎えに行くダンについていき、バイオレットと話す中で恋愛アドバイスとして露出の多い服装を変えるべきだと言い、グレタとバイオレットは一緒に買い物に行くのでした。また、グレタはギターを弾くというバイオレットをアルバム作りに誘います。

その夜、ダンは自身の家庭事情をグレタに打ち明けます。ダンが仕事で悩んでいた時、ミリアムはダンに子供を預けて浮気したのです。二つのイヤホンで音楽を聞ける機器スプリッターをグレタに見せ、スプリッターを妻との初デートで使ったとダンは言います。ダンとグレタは、そのスプリッターを使ってお互いのプレイリストを見せ合うことにし、二人は曲を聞きながらニューヨークの街中を楽しく歩きます。

スティーヴの部屋に戻ったら、スティーヴとグレタは賞を受賞するデイヴの様子をネットで見ます。スティーヴと飲みながらデイヴの愚痴を言うグレタに、スティーヴは今の思いを綴った歌詞を書けと言い、即興で作った歌を留守番電話メッセージでデイヴに送ります。

街中でのアルバム作りは順調に進み、バイオレットが参加する日にはダンがベースで加わりました。

ネタバレ結末【それぞれの再スタート】

グレタは、伝言の歌を聞き連絡を入れてきていたデイヴと久々に会います。デイヴはすでにミムと別れていました。デイヴは新しいアルバムをグレタに紹介し、アレンジされた「さまよう星たち」を聞かせ、売れる曲にアレンジしたと説明するが、グレタは納得できません。帰り際、デイヴはグレタに、ライブを見に来てほしいと言います。

一方、バイオレットの迎えに来たダンは、清楚な格好をした娘を見つけ、出来上がったアルバムを渡します。親子の距離も縮まりました。

CDを会社に持っていくと、サウルは契約しようと言い、グレタはダンを会社に戻してほしいと言います。グレタはスティーヴの部屋に戻り、ダンのスプリッターを眺めます。その夜、グレタはデイヴのライブを見にいくと、デイヴはアレンジしていない「さまよう星たち」を歌っています。笑顔で眺めるグレタを見つけ、デイヴはステージに誘うがグレタは断ります。アレンジしていなくても喜んでいる観客の様子を見て、グレタは涙を流し会場を去り、自転車に乗って夜のニューヨークを走るのでした。

グレタからスプリッターを返されたダンは、妻との距離を再び縮め、自宅にも戻ることになります。グレタは、会社とは契約せずに自分のアルバムをネットに1ドルでアップすることにします。すると、売れ行きは一日で1万ドルと順調。そしてダンはまた会社をクビになるのだが、先は明るいようでした。

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