映画『一枚のめぐり逢い』のあらすじ・結末ネタバレまとめ【偶然が人生を変える】

▼この記事はこんな内容が書かれています。
1.映画『一枚のめぐり逢い』の詳細なあらすじ・ネタバレ結末
2.映画『一枚のめぐり逢い』のキャスト紹介
たかりょー
こんにちは、シネコンスタッフ歴5年・年間100作以上映画をみている、ちょ〜映画好きのたかりょーです。

『一枚のめぐり逢い』は2012年に公開されたロマンスドラマです。

本作を一言であらわすなら「美しい感動ラブロマンス」

イラクから帰還したアメリカ海軍軍曹の兵士ローガンはイラクでの3度目の任務を終えて、故郷に帰国する。

戦場で拾った見知らぬ美しい女性の写真を手に。

彼はその写真を手にしていることで、何度も戦場で命を救われたローガン。

帰国後写真の女性であるベスを探し出し、彼女の居場所をつきとめる。

運命の女性と出会うことで彼の人生は大きく変わることになる。

『一枚のめぐり逢い』をまだ見ていない人は、この記事をぜひ参考にしてくださいね。

映画『一枚のめぐり逢い』のあらすじ詳細

それでは本題の映画『一枚のめぐり逢い』のあらすじをご紹介しますね。

本作の上映時間は101分です。

映画全体を4つに分割すると以下の通りになります。

起:【幸運を運ぶ女性の写真】

承:【ベスとの出会い】

転:【距離を縮めるローガンとベス】

結:【真実の告白と雨の日に起きた事故】

それぞれ詳しく解説していきますね。

あらすじ1【幸運を運ぶ女性の写真】

イラクで海兵隊員として任務に就くローガン。ある日、瓦礫の中から一人の女性が写る一枚の写真を見つけます。写真を手にして仲間がいる場所へ戻ろうとした時、迫撃砲が落ちて来ます。落ちて来た場所は直前までローガンがいたところでした。写真の裏には「無事を祈っている」と書かれており、ローガンは写真の持ち主を探すが見つかりません。8ヶ月後、軍車両で移動中また爆撃に遭うが、他の仲間が命を落とす中、ローガンだけ命拾いをします。

 戦場から家に戻ったローガンを愛犬ゼウスが迎えます。帰って以来、ゲームの銃声音などに敏感に反応してしまうローガン。ある日、寝ているローガンをそっと起こしに来た甥っ子を反射的に押さえ込んでしまいます。

 自分だけが生き残ったことに疑問を感じ続けるローガンは、写真に写る女性の背景の風景を頼りに女性を探し始める旅にゼウスを連れて出ます。

あらすじ2【ベスとの出会い】

 ローガンは写真に写っていた灯台を見つけます。町の人に聞いて回った結果、女性の名前はベスで、郊外で犬舎を営んでいることを知ります。

 ベスの営む「グリーン・ケンネル」に着いたローガンはついにベスと会います。ベスは求人に応募しに来たと捉え、仕事の説明を始めます。話の流れで、ローガンは海兵隊にいたことを話します。ローガンの事を信用できないベスは、祖母エリーに相談するもローガンと話した祖母は採用を決めるのでした。

 ベスの家の近くにある古びた家をローガンは借り、そこから通いながら仕事を始めていきます。ある日、ローガンは犬舎を訪れてきた警官と話します。それは、ベスの元夫のキースです。

 ローガンはエリーを送っていた車中でエリーに聞かれ、自分は今25歳で戦地へはすでに3度行った事を話します。エリーは孫も海兵隊に所属しており、2度目の途中で亡くなった事を明かします。

 車の鍵を返しにベスの家を訪れたローガンは、部屋に布を掛けられたピアノがあるのを見つけ、軽く弾きます。ベスの息子のベンに家で一緒に夕食を食べようと誘われ、ローガンはベスとベンと三人で食卓を囲みます。その夜、ベスは、兄が死んで家族みんなが苦しんでいる事を打ち明けます。

 ある日、庭で泣いていたベスを見つけ、ローガンはなだめます。ベスは、兄がどうやって死んだか知らない事を最悪だと感じていると言い、その後、兄との昔の思い出を話して聞かせます。そんなベスをローガンはそっと抱きしめます。

 ベスはローガンに一緒に酒を飲みに行こうと誘い、二人で飲みに行った夜、ベスは見せたい場所があると言い、亡くなった父が使っていたボートがある場所に行きます。その夜、二人は初めてキスをします。

あらすじ3【距離を縮めるローガンとベス】

 ローガンは壊れたボートのエンジンを直し始めます。ベスとローガンの距離は近づいていき、ベンとローガンが遊ぶ時間も増えていきます。

 ベンの8歳の誕生日会。参加していたローガンをキースは睨みます。父親が町の判事であるため、いつでもベンを取ることができるとキースはベスに伝え、自分の持つ影響力を強調してベスがローガンと付き合う事を反対します。キースに言われた事をローガンに説明すると、ローガンは迷惑をかけるつもりでは無かったと言い、その場を去ります。

 自分の意思を曲げようとしたベスだが、キースの脅しに乗らない事を決意します。キースに、親権を奪うなら闘う意志がある事を伝え、ベスはローガンへの思いを諦めない道を選びました。

 ローガンがベスとベンと過ごす時間は増えていき、教会での演奏で急遽ピアノを弾くことになったローガンは、ベンに隣でバイオリンを弾く事を頼みます。ベスとローガンが一夜を過ごすことも多くなります。

 教会での演奏で、ベンは失敗する部分があるも最後まで弾きます。教会にはキースも来ており、ベンとローガン、ベスの三人を見つめます。ベスとローガンが手を繋いで帰るのをキースが眺めていると、そこに男が来て、ローガンがベスの写真を見せて探し回っていた人物であると教えます。

ネタバレ結末【真実の告白と雨の日に起きた事故】

 帰宅したローガンは写真が盗まれていることに気づきます。キースはベスにローガンの部屋で写真を見つけた事を告げ、写真をベスに見せます。ベスは兄ドレイクにあげたものだと気づきます。キースは、ローガンが写真を持ってベスを探しに来た話を持ち出し、ストーカーだと捉えます。

 ベスはローガンを問いただし、ローガンは全てを打ち明けます。夜間射撃後の朝に瓦礫の中から写真を見つけた事、写真の持ち主を探したが見つからなかった事、写真を持っていると不思議と生き残ることができ特別に感じた事、生還できたら女性に礼を言おうと決めていた事。ローガンの話を聞いた後、写真は兄のもので、兄が助かるはずだったとベスは言い、ローガンに出ていくように伝えます。家を後にして歩いていると、ベンがローガンに渡す本を持って別れを伝えに来ました。

 強い雨が降っている夜、身支度をしていたローガンはベンからもらった本に挟まっていた写真を見つけます。エースとタトゥーの入ったドレイクの写真で、ローガンはふと戦場での出来事を思い出します。

 一方その頃、キースが突然ベスの家に来て、復縁したいと言います。ベスが諦めろと言うと、逆上したキースは今すぐベンを連れていくと言いベンを探します。しかし、一部始終を見ていたベンはツリーハウスに向かって走り出します。後を追ったキースはツリーハウスに繋がる古びた橋の途中にいるベンを見つけます。ベス、そしてローガンも後を追います。

 橋が壊れ、荒れた川に落ちたベンをキースは助けに行きます。ベンを捕まえるも脚が挟まって動けない自分に代わり、キースはベンをローガンに託します。ツリーハウスが壊れ、キースの元に倒れてきて、キースは流されて亡くなるのでした。

 家に来たローガンにベスは、ベンを助けてくれた礼を言い、ローガンは本に挟まれていた写真を持ってきてドレイクの最期に自分もその場にいて状況を知っていると告げます。ドレイクは危険を顧みず負傷した部下に付き添っていました。それを見た翌朝に写真を拾ったのです。それを伝えて出ていくローガンをベスは追いかけ、行かないでと伝え、二人はハグをします。その後、ローガンはベス達の元に残り、一緒に過ごすのでした。

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